五根 (三十七道品)

おはようございます。

五根 (三十七道品)って何でしょうか。

ぐね59歳終わるんです。

すごくということは50代が終わるということです。

来年の1月になると60歳ですよ。

60って言うと私は高校時代に自分は絶対6時にならないと思ってました。

もうそういう年齢に近づいてるわけですね。

うんこれからの20年間は60から80までの20年間をどう生きたらいいかってことを考えるためにはやっぱり今まで生きてきた道を振り返らざるを得ないその時にねいやー本当に感謝だなという思いと感謝が足りない人間だったなぁということをねこうひしひしと感じるわけですね。

そこで今日は私は皆さんにご一緒にね私個人の問題としてではなくて普遍的なテーマとして感謝感謝する心というのが私たちの人生にどういう意味があるかということを聖書からお話をしたいと思ってるんです。

で今日は四ついますね。

でポイントだけ上げておきます。

あの今<br />

亀薬師堂

こんにちは。

亀薬師堂をご存知です?ダーコンプレックスというのは日本人の国民性にも若干似てますね。

日本人は群れで動くよくあるでしょ一人の人が何か言うみんながそちらになびくそうすると何も言いにくいような雰囲気になってくるそして本当は私は意見が違うんだけどでもここはいいかというにすぐになってしまうこれが問題ですね。

私はね家の境界の中でもあり自分の考えをもってしっかりした考えでそれを分かち合えるリーダーがたくさん出てくる必要があると思いますね。

以前にも言ったかもしれません。

が生地旅行に行くとね時々アメリカから来られる日系人とね日本から行くくりちゃんと合流して旅行することがあるんです。

運転手はガイドさんはねよくいますよ。

僕にねミスター中がアメリカから来てる人と日本人とすぐ見分けが作って日本語わかんないんだよなんでわかんなったあの表情で<br />

安立院

こんにちは。

安立院をご存知ですか?なのかということを話してらっしゃるこれがまた5章の文脈です。

聞いてるのはでした。

子です。

エスはお座りになると弟子たちがみもとに来た座って教えるのはユダヤ教のラビ教師の伝統的なスタイルです。

今でもイスラエル旅行に行くとナビが真ん中に座ってその周りを生徒たちが取り囲んでナビの教えに耳を傾けている姿が目に浮かびます。

目によくしますね。

だからイエスユダヤ教のラビットして教えてるんです。

聞いている人たちは弟子たちです。

つまり既にイエスをメシアとして受け入れて救われている人たちのことです。

これを現代風に言うとクリスチャンたちです。

だから第一義的にはマタイの福音書の5章6章7章の山上の垂訓と言われるものはでした。

家に向かってまた現代のクリスチャンである私たちに向かって語られてるんです。

もちろんその中には電<br />

桂霄寺

こんにちは。

桂霄寺をご存知ですか?私はこの箇所を読みながらある歌が思い浮かびました。

全然話は飛びます。

けど皆さんは歌謡曲は大好きですかあまり好きじゃないですかま演歌歌謡曲ってねくだらない歌詞のも多いけどね中には日本人のハートに迫るものがあるね僕はあの子のメッセージをしている時にね千昌夫北国の春が聞こえてしょうがなかったここを用意しながら10回ぐらい歌ってましたよ。

後で家内がねなにあんた何歌ってたのっていうわけですよね。

アブラハムはこの時に北国の春を聞いてたんですよ。

と海にながらねフルさんのこと思い出してね田舎でてこまで行ってきたけどこれでいいんかなもう一度帰ったらどうなるかなでもここの生活もしてられないしってコマよってるわけですね。

それが帰ろうかな帰ろうかなですよ。

アブラハムは故郷の親戚の話を聞いて帰ろうかな帰ろうかな親戚が<br />

因縁

こんにちは。

因縁って聞いたことありますか?危機を脱出して引き上げられたんだね。

パオロだってそうだよコリントにいた時パウロはね使徒行伝18章9節から11節恐れないで語り続けなさいこの町には私の民がたくさんいる彼も信仰の危機に陥ってたんです。

恐れないで語り続けなさい神からの言葉があったんです。

あなたがどんな理由であれ挫折し低空飛行している音あるいは教会や牧師やクリスチャンやそういった一切のものにつまずき絶望したとしてもあなたは立ち直れます。

なぜかと言うと神の太鼓判が押されているからです。

それは神の名誉がかかった戦いです。

そして最後に私たちは悪魔との本質悪魔との戦いの本質を理解する必要が奇跡を判定する基準は神の言葉と一致してるかどうかです。

悪魔もコピーを作ることができます。

出エジプト記経験したモーセが後に申命記という消化器ます。

申命記の 1節か<br />

喜福寺

こんにちは。

喜福寺をご存知ですか?言葉で終わりました。

それが13節14節でモーセはもう一度確認します。

とこ行ってるんです。

で今日はその猛暑の信仰告白の後具体的に何が起こったかというのが今日の内容です。

アウトラインを言います。

3つポイントあげました。

一つ目は紅海を渡るそのまんまです。

紅海を渡る二番目が渡りきったあとあんまり嬉しいので歌を歌うわけです。

が歌が二つありまして一つがモーセが歌っているモーセの歌これが15章の1節から18節それに続いて短いです。

すごく短いんだけどミリアムという人が歌ってるんです。

ミリアムって誰かわかりますか猛暑のお姉さんね新約聖書流入とマリアです。

ヘブル語ではみりあんです。

マリアさんの歌これが15章の19節から21節までですね。

今日のメッセージは公開を渡るってのが大体6割ぐらいです。

もうその歌が3割ぐらいです。

ミリアムの<br />

永隆寺

こんにちは。

永隆寺をご存知ですか?の意味があります。

一つは一本の木です。

を立ってる柱のようなものこれで要塞を作ったりとかしたわけですね。

ありはその上に人を吊るしたりしたわけですね。

あるいは無頭と首を切って柱の上に首を晒したわけですね。

一本の木だからエホバの証人の人たちが時々キリストは気に一本の木にかけられたんだって言います。

これはスタウロスという言葉が一本の木を意味しているという意味ではあながち間違いではないただキリストが一本の木にかけられたのか10時かなのかということはより吟味する必要があったからそれは先に行ってからやります。

二つ目の意味は縦置きと横置きを組み合わせたものつまり私たちが異常に多く知っている形のものですね。

これもスタウロスと言うんです。

だからギリシャ語では一本の木も組み合わさった者も共にはい何ですかギリシャ語で<br />